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2019年3月6日(水)

会社を辞めてラーメン屋はリスク大?間借りラーメン屋のすすめ

「会社を辞めて、ラーメン屋を開きたい」そんな風に思ったことはありませんか?

ラーメン屋は、店のスペースが狭くても良く比較的少ない資金でオープンできる、提供するメニュー数が少ないなどの理由から、脱サラして飲食店を開業する人に人気があります。

ですが、そこには大きな落とし穴が…。なんと、ラーメン屋の廃業率は飲食店のなかでも高く、4割が開業から1年以内に店をたたんでいるというのです。※

理由としては、ラーメン屋は数が多く競合が激しいこと、薄利多売の商売なので利益の確保が難しいこと、アルバイト人材の確保か難しいことなどがあげられます。

そこで、この記事ではは間借りでラーメン屋を開くメリットをご紹介します。

■大幅にコストカットができる

通常の物件を借りる場合、敷金礼金や設備費などを含めると、数十万円から数百万円単位で費用がかかります。

ですが、間借りでオープンすればこの費用を大幅に抑えることができるのです。

さらに、週1回・4時間といったように、必要な時だけ借りることができ、月々の賃料も大幅に節約できます。

■小規模経営で試行錯誤できる

まずは、小さなスペースで短時間の営業から始められるので、初心者でも無理なく経営ができます。

少しずつ固定のファンを増やして、軌道に乗ってから実店舗を持つといった方法であれば、経営リスクを最小限に抑えられます。

ラーメンの味に関しても、経営の小回りがきくので、お客さんの声を聞きながら試行錯誤をしやすいです。ちょっと高級な食材を使ったり、珍しい調理法を試したりすることも、手軽にできるのがポイントです。

■今の仕事を辞めずに始められる

間借り開業の場合、土日のみや平日の夜のみといったように、自分の都合に合わせて短時間の営業も可能です。

ですので、会社を辞めずにラーメン屋を開業できます。特に未経験で始める場合、「本当にラーメン屋としてやっていけるのか」といった不安もあるでしょう。

間借り開業であれば、会社を辞めなくてもできるため、定収入を確保でき、経済的にも精神的にも安定した状態で経営に集中できます。

経営が軌道に乗った時点で、ラーメンに専念すれば安心ですよね。

まとめ

いかがでしょうか。
ラーメン屋を開業するにあたり、間借りスペースを利用するのがおすすめの理由が分かったかと思います。

4割が1年以内に廃業という、激戦を勝ち抜くためには、非常に有効なのではないでしょうか。
ラーメン屋を開きたいという夢をお持ちの方の参考になれば幸いです。

※ 飲食店の出店開業支援サイト「飲食店.COM」が発表した「閉店した飲食店の業態と営業年数の調査結果」より

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