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2019年7月25日(木)

「間借り」飲食店で成功するために!【業態の工夫を知ろう①】

初期費用を抑えて、「間借り」で飲食店を始めてみようかな?
と考えているあなた!

もちろん、業種やメニューなども大切ですが、“業態”を考えることも大切です。

“業態”とは売り方のことです。セルフサービスかフルサービスか。
席のスタイルは?お金の払い方は?などなどを考えましょう。

今回は、「どんな“業態”が考えられるのか」を紹介していきます。この記事を参考に、自分の経営スタイルにあった“業態”を考えてみてくださいね。

◎セルフサービス

間借り店では、セルフサービスの業態をとっている場合が多いようです。
これは、1人で運営されている方が多いためです。

入店時にお客様にはカウンターに来てもらい、注文を聞いたら番号札を渡す。というパターンです。
大型スーパーマーケットのフードコートなどでも採用されている形ですね。

お客様にはお席でお待ちいただき、料理が出来上がれば番号をお呼びして取りに来ていただく。食事後は自分で食器をお持ちいただく。
この形でいくと、接客サービスにかける時間を減らすことができます。
もちろん、この形を基本にして、料理をテーブルまでお持ちしたり、番号ではなく、お客様の顔を覚えるなどのオリジナリティも出せます。
     

◎カウンターサービス

小規模な店舗ではどうしてもこの形になりますが、お客様とのコミュニケーションを大切にしたい人は、あえて「カウンターのみ」という業態を選択するのも1つの方法です。
回転は悪くなるかもしれませんが、店主の人柄や店の居心地が良くて「また行きたい!」「火曜日はぜったいこの店!」など、常連さんがたくさんできやすい業態となります。

◎テイクアウト&配達

オフィス街などでは、テイクアウトという業態がヒットするかも知れません。
お弁当やパン・サンドイッチなど支払いと同時に料理を提供できる形です。
ファーストフードなどもこの形に当てはまるかも知れません。
お客様を待たせることが少なく、より多くのお客様にご利用いただけます。

また、「ゴーストレストラン」と呼ばれる業態もあります。
客席を持たず、完全に配達で料理を提供する形です。
最近は、出前館やウーバーなどのフード宅配サービスが充実してきました。
職場や自宅でお弁当などを食べる人も非常に多いですので、このような業態の工夫も選択肢にいれてみてはいかがでしょうか?

◎まとめ

今回は、飲食店で成功するための“業態”の工夫を少し紹介しました。

・セルフサービス
・カウンターサービス
・テイクアウト&宅配

自分のやりたいメニューや従業員の数、出店を考えている場所、店を開ける時間帯などに合わせて、よりよい業態を工夫することが大切です。

まず、自分が飲食店を運営している姿を出来るだけ具体的に想像しましょう。

どんな自分が見たいですか?
どんなお客さんが見たいですか?

次回は、違う視点での“業態”の工夫を取り上げたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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