2021年8月5日(木)

間借りで失敗する4つの事例とは?

「間借り」は、今注目を浴びている便利な営業方法です。
新しく店舗を購入したり、店舗を建てたりすることなく営業をはじめることができ、初期費用を抑えられて人気のある間借りですが、コツを知らずに店を開いてしまうと思わぬ失敗につながることもあるのでご注意ください。

間借りで失敗する事例を知り、”万が一”の事態が起こらないようあらかじめ対処しておきましょう。

◎間借りで失敗する事例1:エリア選び

あなたはどのようなエリアでの営業を考えていますか?
たとえば都内の繁華街では、人手は見込めるものの、その分固定費用がかさむでしょう。
どれほど良い店でも、出店エリアを間違えると思うように集客できなかったり、赤字がかさんだりするのでご注意ください。

◎間借りで失敗する事例2:店舗のコンセプト

店舗のコンセプトも大切です。
たとえば高級店が並ぶエリアで大衆店やチェーン店を出店しては、集客はあまり見込めないでしょう。また、物価の安いエリアに高級レストランを出店しても同じです。

店舗のコンセプトを明確にすれば、出店エリアも自然と決まってきます。
コンセプトに合ったエリアで営業すれば、その地域で知らない人がいないほどの有名店になれるかもしれませんね。

◎間借りで失敗する事例3:店舗の広さ

ほとんどの場合、店舗の広さや規模は、賃料に直結します。
「このエリアでこの値段で間借りできるなんて!」などリーズナブルな物件を見つけても、その規模が店のスタイルにマッチしていないと、結局は赤字になりかねません。

間借り物件といっても、あなたのお店をオープンすることに変わりはありません。1時間で見込める来客数や回転数などをしっかりイメージして、お店の規模に合った物件を選びましょう。

◎間借りで失敗する事例4:価格設定

メニューの単価を上げれば、それだけ収益を得られます。
しかしあまり高額な金額に設定してしまうと、客足は遠のいていくでしょう。

望ましいのは、収益を得ながらも、お客様の負担にならない程度の価格。
そのためには、来客数のイメージはもちろん、「オープン記念セール 全品〇%引き」「ポイントカードにスタンプが△個溜まったら□円OFF」などお得感のあるサービスを打ち出していくのも効果的です。

◎まとめ

間借りで失敗しないためには、「エリア選び」「店舗のコンセプト」「店舗の広さ」「価格設定」の4つに気をつけましょう。

念入りにリサーチやイメージをしておけば、開店後から起動に乗った運営が期待できます。
間借り物件を活用して、たくさんのお客様に愛されるお店を目指してくださいね。

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